心の病・ゴッコが見やぶられて恐怖のかけらを出現させると感じる愚の骨張2023.2.25
心に明かりを!ジロコのブログです。
日々何もなく主にC国産の食料を食べて生き続けているジロコです。
ジロコが生き続けられるのはC国のおかげと言っていいかもしれません。
だったら恩を仇で返すなようという態度が求められるのは普通です。
ジロコ
北朝鮮がいくらロケットを飛ばしても日本国民は関心を持たなくなりました。
引用画像
カラクリが見えてきたと感じるバカなジロコです。
ジロコ
C国に関する批判が目だつ今日この頃です。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 支那、日本販売EVに猛毒の六価クロム使用!上海電力の岩国メガソーラーからヒ素や鉛で稲作できず (deliciousicecoffee.jp)
中国の悲鳴 2月21(火):中韓を知りすぎた男 (fc2.com)
松本人志「戦争は中国から近付いて来ている」 : ヒカルのブログ (blog.jp)
【悲報】中国人、ビニール袋で鍋料理w(動画あり)|News U.S. (news-us.org)
すると?
中国政府、ウクライナ侵攻1年で「全面的停戦を達成すべきだ」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
❝この中で「戦争に勝者はいない。各国は理性と自制を保ち、けしかけたり火に油を注いだりすることを控えるべきだ」としたうえで、「ロシアとウクライナが歩み寄り、直接対話を早く再開し、全面的停戦を達成すべきだ」と訴えています。そのうえで、「各国は交渉再開のための条件を作るべきであり、中国は引き続き建設的な役割を果たしたい」としています。 また、「核兵器の使用や核による威嚇をしてはならない」とも主張、欧米諸国を念頭に「一方的な制裁をやめるべきだ」と批判しました。中国が武器の供与などロシア支援に踏み切るのではとアメリカ政府が警戒感を強める中、中国としては文書を発表する形で自らの立場を改めて示しています。❞
c国は戦いをやめろうと叫んでいますが、NATOは聞く耳をもたないそうです。
中国の停戦案 NATO「信頼欠く」 - Yahoo!ニュース
❝
[タリン 24日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は24日、中国がウクライナ戦争の停戦を提案したことについて、同国は仲裁役として信頼できないとし、距離を置く姿勢を示した。❞
二コラテスラが予言していたように
❝不和や混乱が必ずもたらされ、その結果として最後に行きつくのは、権力による憎むべき支配体制なのだ」❞
NATOはウクライナかロシアの戦闘員が皆無になるまで戦いをあおる態度を感じるジロコです。
ウクライナからウクライナ人が消え去るまで戦いをあおり続けるなんてバカなジロコは感じます。
ロシアを倒してNATO(+アメリカ)が支配するわああ!
なんてたくらみがあるのでしょうか?
ついでにウクライナの復興は日本に任せるわああ!
引用画像
なんてなればざまあみやがれと感じるジロコです。
引用画像
損失が儲けをうわまったわああ!ざまあみやがれ!
なんてことがあるのでしょうか?
チョットまったあ!日本がいるぜええ!
どっかの犬だから言いなりになるわあ!
引用画像
そうはいってもNATOの態度にC国が世界の笑いものにされたと感じれば?
それはともかく
「金正恩氏が最も恐れる兵器」“死の白鳥”米韓が訓練に投入へ (tv-asahi.co.jp)
ごっこが見ぬかれそうなので更なる恐怖を煽るわああ!
生贄だわああ!
でどこの誰が生贄になるのか?
韓国の電力会社が危機だそうです。
キッシー政権に助を求めればいいじゃん!
日本さまお助けを!
韓電、昨年32兆6千億ウォンの営業損失...史上最悪の経営実績:ネイトニュース (news-nate-com.translate.goog)
日本は防衛をやめて世界中にお金をバラまいていればどこも攻めてこないわあ!
なんてバカなことを妄想するジロコです。
ジロコ
ちょっとでも思考がロシア側に傾くと非難喝采雨あられになるのはなぜか?
日本の対ロシア貿易額 戦争前より1498億円増加 「エネルギー」「中古車」「カニ」経済制裁の現状は(テレビ愛知) - Yahoo!ニュース
日本は経済制裁している振りをしていれば大きな被害はないでしょうが。
世界の先頭に立って経済制裁を叫んでればいいわああ!
なんて感じるジロコです。
抜け道を絶って息の根を止めれば?
大惨事世界大戦だわあ!
引用画像
❝ いま人々は「世界は第三次世界大戦に向かっている」と話しているが、むしろ「すでに第三次世界大戦は始まった」。ウクライナ軍は米英によってつくられ、米国の軍事衛星に支えられた軍隊で、その意味で、ロシアと米国はすでに軍事的に衝突しているからだ。ただ、米国は、自国民の死者を出したくないだけだ。
ウクライナ人は、「米国や英国が自分たちを守ってくれる」と思っていたのに、そこまでではなかったことに驚いているはずだ。ロシアの侵攻が始まると、米英の軍事顧問団は、大量の武器だけ置いてポーランドに逃げてしまった。米国はウクライナ人を〝人間の盾〟にしてロシアと戦っているのだ。❞
ロシアが先制攻撃を始めたのは仕組まれたものなのか?
先制攻撃を叫ぶ日本の運命は?
ゼレンスキー大統領「習近平国家主席との会談を予定」中国と協議を進める方針 (ntv.co.jp)
中國の仲介で停戦が実現したら?
そうはさせまいという勢力が出っぱってくるかもしれません。
世界人口の6割が非ウクライナ支持: 植草一秀の『知られざる真実』 (cocolog-nifty.com)
❝
バイデン氏はウクライナとの癒着が強く疑われてきた張本人である。
トランプ大統領はバイデン氏のウクライナ疑惑を明らかにすることを強く主張していた。
実際、バイデン氏はオバマ政権の副大統領時代にバイデンの子息が関与するウクライナ・エネルギー企業であるブリスマ社の不正を捜査しようとしたウクライナ検事総長の解任をウクライナ政府に強要した。
バイデン氏がウクライナ政府に強要し、検事総長を解任させたことをバイデン氏自身が得意になって語る動画は広く流布されている。
「バイデンが削除したい動画」
https://bit.ly/3Kzqer92014年のウクライナ・親ロシア政権転覆を水面下で主導したのは米国である。
そのウクライナ政権転覆工作の米国最高責任者がバイデン副大統領だった。
米国でバイデン政権が発足して以降、ウクライナの暴走は加速した。
ミンスク合意を踏みにじり、東部2地域代表者との話し合いさえ拒否するようになった。
さらに、ロシアと軍事的に対抗する方針を鮮明に掲げ、ロシアが絶対に認められないとするNATO加盟を強行しようとした。
同時にウクライナ東部地域に対する軍事攻撃を激化させたのである。
この状況下で独立を宣言したウクライナ東部2共和国の要請を受け、ロシアはロシア系住民の安全を確保するために特別軍事作戦を始動させた。
これがロシア側の主張である。
国連で141ヵ国がロシア撤退を求める決議に賛成したと伝えられているが、ロシアによる軍事作戦が始動して以降、国連における賛否はほとんど変化していない。
ロシア非難決議等に賛成する国・地域と賛成しない国・地域の人口比は48対52である。
国・地域の数では賛成が多いが、人口比では賛成していない国・地域が上回っている。
ウクライナ戦乱に対する評価で世界は完全に二分されている。❞
ロシアを悪く言うものばかりが目立つ世界
おかしいと感じる日本国民はいないのか?
❝
ブログ・ランキング
ポチよろしく。
国公立大学2次試験
⇒《ウクライナ侵攻をめぐり、国連総会は
ロシア軍の撤退や国連憲章に即した和平の必要性求める決議を採択
賛成:141
反対:7
棄権:32ウクライナ東部の併合を非難した決議(10月)の
143カ国と同程度の支持を確保。》でしょうねぇ…
⇒《日本は林外相。
「我々はみな平和を望んでいる。
ただ平和は原則に基づくものでなければならない」
「想像してほしい。常任理事国があなたの国を侵略し、
領土を奪った後に敵対行為を停止し、平和を呼びかけてきたら」
「それは不当な平和だ。これが許されるのなら侵略者の勝利になってしまう」》これは中国への牽制にもなっていますね。
ウクライナ善戦の報道ばかりが目につく。
ところが、実際の戦況は全くそうではない。
敗北している。
それなのにゼレンスキーは支援を要求している。
それはおかしいということで、
25日:G7首脳テレビ会議が開かれている。
欧米をますます不利にするバイデンのウクライナ訪問
ロシアがウクライナ滞在中のバイデンを攻撃しなかったことは、この戦争におけるロシアの「余裕」を表している。
ロシアは、ウクライナ戦争とそれに伴う欧米による対露制裁が
長引くほど、
欧米が経済的に自滅して相対的・地政学的に
ロシアが優勢になるので、この戦争が延々と続くことを望んでいる。
バイデンがキエフに来て戦争継続を鼓舞するのは、
ロシアにとって望ましいことだった。
「ロシアはウクライナの制空権を握っているので、
欧米が戦場に送り込んできた大量の兵器類をピンポイント攻撃してどんどん破壊していく。」
という、主張が正しい。
[制空権」勝敗を決める。コレ常識。
というより、これはもう、世界中の専門家含め多くの人々の
共通理解だろう。テェ。
ネトウヨ以外は。
だからバイデン含め、西側の要人達も、キーウへ行くのに長時間、列車に揺られる必要があった。片道10時間もね。
飛行機が使えないから。
それを覆そうとすれば、ロシアとの全面核戦争になる から、
西側諸国は決断できない。
だから、ロシアの有利は動かしようがない。
そして、冬眠から醒めた熊のように、西側の息の根を止めるべく、
ゆっくりと中国まで動き始めた。
ロシアよりも、中国からの経済行動の方が本命。
中露が始めから団結している事などわかりきっていたのに、
米国は何ら対策を立てる事ができなかった。今の米国は根元が腐った巨木のよう。
宗主国様米帝からの独立の絶好のちゃんす。ハテ。
ドル体制の滅びが早まった。
いつ、どちらに倒れるかわかったモンじゃない。
ロシアによるウクライナ侵攻から1年となった24日、
岸田首相は会見を行い、今後もウクライナへの支援を続けていく考えを強調した。
また読売新聞の24日朝刊では、
「ウクライナ侵略1年」というタイトルで
見開き2ページとさらにもう1ページ、大々的な特集カラー記事が
掲載されていた。
多くの図表と写真が掲載され、中央には「ウクライナ領土5割奪還」と題し、
大きくウクライナ地図をもとに攻防の軌跡を掲載していた。
ところで、実際の戦況はどうなっているのか。
日本のメディアは、欧米諸国からの報道ばかりで、
ウクライナ善戦の報道ばかりが目につく。
ところが、実際の戦況は全くそうではない。
日本がレイテで犯した愚行を、
今度は米帝・アメ公がやってるというだけの事。
制海権も制空権も、アメ公に取られた状態で無謀な突撃を
やって
返り討ちにあったのがレイテ沖海戦。
そして、今度はアメ公がその愚をウクライナで、いや、ウクライナ
だけではなく、アフガン、シリア、イラクでやらかして、連戦連敗。
歴史は繰り返す。
経済制裁で短期で露経済を破壊してプーチンを打倒するという妄想は消えた。
アメ公は自分達が負かした日本という敗戦国の
しっぺ返しを、今そこで受けているだけ
長期戦になると当然エネルギー・資源超大国の露が圧倒的に有利。
おんぶにだっこのウクライナを
いつまで支えられるか?
所詮非資源国の西側諸国は日本、ヨーロッパとも干上がる。
イギリス経済はすでに破綻した。
空母も不良品で動けない。
フランスの原発も露がウラン供給を止められれば持続不能だ。
中国は露エネルギーの導入はメリットだらけ。
インド、トルコもこの状況は美味しい。
NATO、米は核査察とウクライナ戦争は別だとか
支離滅裂な事を言っているが、統合失調症・・バカ・・が際立つ。
いい加減すぎてお話にならない。プーチンの決意は固い。NATO分裂を予兆する米国主導の有志連合。
殆どの国が中国が最大貿易相手国で、
中国の露への武器供与と調停乗り出しに火遊び終了を感じた筈シーモア・ハーシュ氏(現在85歳)のジャーナリストとしての功績は称えられるべきだろう。
そのとおり、では、あるのだが・・・
ノルドストリーム爆破に関して。
ロシアはシーモア・ハーシュの記事に対する独立した国際調査を望む。
ドイツ、スウェーデン、デンマークが米国を庇うために隠蔽工作をしている。国連の調査を阻止すれば、西側諸国はさらに疑惑を深めることになる。
ジェフリー・サックス教授と元CIA分析官レイ・マクガバン氏が証言。
米国政府はハーシュの叙述を虚偽であると否定したが
「ハーシュの説明と矛盾する情報を提供せず、代替の説明もしなかった」
とサックス氏は述べた。国連安保理で、国際経済学者サックスと、元CIAマクガバン氏が、
ノルドストリーム爆破事件について証言。
サックス教授は、米国犯人説の証拠を列挙し、米政府は別の犯人と
いう筋の証拠を一切示さないと批判。
マクガバン氏は、さらに戦争に引き込む挑発を続けたのはNATOと批判。主要メディア、報じてる?
これから先はウクに入れ込む事は中国とも戦う事を意味し、望むところと思える国は皆無の筈で、
中国の調停案を渡りに舟とウク終戦に向けて
走り出す国が相次ぐ筈。
プーチンが切れるカードは全面核戦争まで含めて大量にある。
プーチン昨年2月21日にドンバスの独立を承認、同国軍は2月24日に巡航ミサイル「カリブル」などで攻撃を開始、
軍事基地や生物兵器の研究開発施設をまず破壊した。
その際、ロシア軍はウクライナ側の文書を回収、その中には
ドンバスへの攻撃計画に関するものも含まれていた。
それによると、 。
2月中には準備を終え、3月に作戦を実行することになっていたという
また、生物化学兵器に関する文書も回収されている。
ロシア軍の核生物化学防護部隊を率いているイゴール・キリロフ中将は昨年3月7日に記者会見を開き、
ウクライナの生物兵器の研究開発施設から回収した文書について語った。それによると、ウクライナにはアメリカのDTRA(国防脅威削減局)にコントロールされた研究施設が30カ所あり、
生物兵器の研究開発を行っていたとしている。3月8日には上院外交委員会で
ウクライナの施設で研究されている生物化学兵器について質問され
軍に押収されるかもしれないと懸念してみせた。
つまりウクライナの研究施設で生物化学兵器の研究開発が行われていたことを否定しなかったのである。
は地上軍の衝突でロシア軍が圧倒していることもあるが、
「玉砕攻撃」を繰り返すウクライナ軍をロシア軍はミサイルや航空兵力で攻撃、イスラエルの情報機関モサドの推計によると、
ウクライナ側の戦死者は15万7000人、負傷者23万4000人。
ロシア側は戦死者1万8480人、負傷者4万4400人だ。
ウクライナで劣勢のアメリカは
モルドバとウクライナにはさまれた
トランスニストリアへ戦線を拡大させる可能性ウクライナでの戦闘はロシア軍が優勢で、アメリカ/NATO軍が支援しているウクライナ軍の敗北は決定的だが
敗北を認めたくないネオコンは兵器が足りないにも関わらず、
戦線を拡大させようとしているベラルーシ大統領 中国訪問へ ウクライナ情勢協議か
米政府 ロシアにイランが弾薬など提供と警戒感
「卵は用途のすそ野が広く、家庭、企業とも影響は計り知れない。深刻なのは価格高騰にとどまらず、数量不足から卵を使った商品の生産や出荷が制限されていることです。
モノが入らないとビジネスは成り立たない」(二木章吉)野村農相は異例の“ざんげ”
ブログ・ランキング
ポチよろしく。
❞
TVを見ていたらあちこちの国で住民がウクライナガンバレなんてやってる画像が出ていました。
ウクライナよいい加減にしろ!
なんてものは見られません。
銭好きーよいい加減にしろ!
と地球神が叫び出すか?
バイデン・ウ電撃訪問の真相:停戦休戦交渉と日本55億ドルの行き先 | タヌキの『開運』家族運営 (tanukazoku.net)
❝
”ゼ”に休戦・停戦説得:末期レームダックの仕事
不正選挙「撃たないでください」・英雄「разрешение・許可」
バイデン大統領、ウクライナを電撃訪問 侵攻後初
【リビウ(ウクライナ西部)=田中孝幸】バイデン米大統領が20日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を予告なしに訪問し、同国のゼレンスキー大統領と会談した。ロシアの侵攻開始から1年を前に「世界各国が連合を組む」と支援継続に向けた国際社会の結束を強調した。バイデン氏のウクライナ訪問は2022年2月のロシアによる侵攻開始以降、初となる。
米ホワイトハウスが発表した。バイデン氏はウクライナに新たに5億ドル(約670億円)規模の軍事支援を実施すると表明。対ロシア制裁を強化する考えも示した。(~中略~)
米国家安全保障会議(NSC)当局者によるとバイデン氏のキーウ訪問は17日に最終決定した。サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は20日、記者団にバイデン氏のウクライナ訪問についてロシアに事前通告していたと明らかにした。(以下略)
日本経済新聞(2023年2月20日配信記事)悪いネズミPPP
『電撃』だって!!
嫡男:スラ事前にロシア側に「旅先の安全を保障してくださいね♥」って知らせているのに、『電撃訪問』と報道するのは捏造でしょ~。
タヌキ妻え?
それってもうウクライナが負け確定で大国が動き出しているって事よね?
タヌキ勝ち負けは、とっくの昔に決まってんじゃん。
うちのサイトでは一貫して「ロシアの勝利」(少なくともロシアの劣勢・敗戦は無い)を断言していたぜ。
”ウ”の”ゼ”に、騙されないでくださいね
みなさんも不自然に感じませんか?
”ウ”の”ゼ”は、自国正規軍がほぼ壊滅状態であるにもかかわらず、ロシアに支配されている「4州を取り戻す」だの、「クリミア奪還まで譲らない」だの、絶対に実現不可能な停戦ラインをほざきまくっていますでしょ。
おまけに、我が国に対しては「北方領土の日において、ウクライナは日本政府や日本人と連帯する。日本とウクライナで国際法と正義が回復されなければならない」と宣伝する始末。
こんなの・・
有体に直訳すれば「お金ちょうだい」を、「自由と民主主義を守るために戦っている」の詭弁とともに連呼している感じ。
まさか、これほどあからさまなコジコジにほだされた日本人は少数派でしょうが、これ、全部「シナリオ」だと感じませんか?
仮にも、一国の代表者ですよ。それが自国の被害状況を徹底的に無視しつつ、全世界に「戦争長期化」「戦争拡大」を吹聴するピエロっぷりをご覧になっても、まだ”ゼ”が英雄だの、ウクライナの代弁者だのと感じますでしょうか?
残念ながら2014年マイダン革命以来、ウクライナの主権は米ネオコン勢力の手中にありますし、その首謀者の多くは、今現在の米不正選挙政権の中枢に巣食っています。
要するに”ゼ”はアクターであり、悪魔どもが準備したピエロなのです。
そのあからさま過ぎるピエロっぷりが世界中で疑問視され始め、あまつさえ戦争首謀者側の利益に反する、ある種暴走気味な行動をとり始めたからこそ・・「お灸をすえに不正選挙が直接指導に出向いた」と解釈するのが妥当。
米不正選挙は、なぜウクライナを訪問したのか?
米不正選挙がウクライナを訪問した最大の理由は、ズバリ『停戦・休戦の説得』。
その他にも、命令への絶対服従(”ゼ”の忠誠確約)とともに、欲深いピエロを叱りつけるための・・
これらを直接命令した点は、容易に想像できるというものです。
つ・ま・り・
シナ&ロシアルートでの和平実現へ向けた機運の高揚だけは何としても避けたかった金融寡頭勢力&米ネオコン側が、「こまごまとした指令を不正選挙に持たせ、出口戦(許容可能な停戦・休戦ライン策定)を見据えて”ウ”の”ゼ”を説得しに行った」事が、すべての真相なのではないでしょうか。
ここでも2つのアメリカが・・
戦局劣勢を挽回できないこの期に及んでも、いまだ米政権中枢には戦争継続を願ってやまない勢力が潜んでいます。
しかし同時に、米中間選挙結果を受け米下院構成が変化した年初から、徐々にアメリカの外交姿勢は「和平」へと動き始めています。
全世界規模で「戦争首謀者はお前たちだ!」と攻撃にさらされ始めた金融寡頭勢力&米ネオコン勢。
もはや残されたサーカス興行の時間は限られています。
幸いにして認知症のレームダックは、ウォール街やネオコンにとっても「切り捨て確定」の存在。
ならばいっその事・・
ロシア側に「ぼくちゃんが通ります。だから撃たないでね♥」と頭を下げさせ、直接指導に出向かせるくらいのショービシネスを思い付いたとしても無理からぬ事。
すでに彼らの予定表では、2024年の大統領選候補は別人物になっており、今現在でさえ「体調理由の引退」「友愛」を画策しているくらいですから・・
こんな感じで継続支援を表明させ、真相の気配を消させておけば・・あとは、それに騙された哀れな国家(国民)が「ウクライナ頑張れ」を拗らせ、自国の貧困や諸問題をほっぽり投げたままに、莫大な支援を(半強制的に)表明する様になるのですから、戦争首謀者としては『一石二鳥』、笑いが止まらないはずです。
今のウクライナ支援は愚の骨頂
さてさて・・
まさか我が国ったら、ロシアを敵視したままでのウクライナ支援とかやったりしていませんよね?
今の支援金は、ほぼ例外なくアメリカの武器商人のポッポと、ゼ政権の横領に消えていきます。
これでは、儲かって仕方がない鬼畜共に「やっぱ戦争って止められね~な~グフフ」って口実を与えてしまうばかりで、和平交渉を拒絶させる動機をプレゼントする様なもの。
要するに、戦争が儲からない様にすれば必然的に戦争は収束していくのです。
本当の支援は、停戦・休戦後を待つのが得策。
これなら無用に挑発してしまったロシアだって敵対行為とは受け取らず、その意図に納得するはずで、日本人の善意のすべてが本当に困っているウクライナの人々に届けられる可能性が高まります。
以上、
読者の皆さんについては心配はしていませんが・・
戦争を「好き嫌い」で語ったり、「自由主義対専制主義」などと言った中二病的なイデオロギーで語るなどは厳に慎んでおかなければなりません。
で、ないと・・
売国だけには余念がない我が国の哀れな政治組織が、民意を口にしつつ、またぞろ巨額資金援助を言い出さないとも限りませんのでね。
「戦争分析も、愛国・国益を重視しつつ語らねばなりませんことよ♥」
おしまい。
おまけ:『7370億円』という名の『哀れ指数』
ウクライナに55億ドル支援、世銀の融資を実質保証 新たな枠組みで
岸田文雄首相が表明したウクライナへの55億ドル(約7370億円)の財政支援について、政府は、世界銀行による融資を実質的に保証する新たな枠組みをつくる方針だ。ロシアによるウクライナ侵攻が長期化するなか、G7(主要7カ国)の議長国として存在感を発揮したい考えだ。(~中略~)
55億ドルのうち、50億ドルは新たな枠組みを使う方針。
具体的には、世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)が作る基金からウクライナの復興支援などに融資する。返済が滞った場合に日本は50億ドル分までは現金で債務を負担するという仕組みだ。(以下有料記事)
朝日新聞digital(2023年2月21日配信記事)国民の目覚めのスピードが追い付かない限り、馬鹿政府は国民を見殺しにしつつ、戦争首謀者側が画策するドル箱商売を補填し続けます。
- 本当に「ウクライナ国民を救いたい」と欲するならば
- 本当に「自国民保護を最優先に」と欲するならば
- 本当に「消費税15%を食い止めたい」と欲するならば
ほんの少しだけでも・・冷静になってくださいね。
ウクライナにいつまでも関わっていれば日本国民は地獄へ堕ちるぜええ!
と叫び続けるジロコです。
続けべええ!
書きやむべえええ!
注)引用文以外は筆者であるジロコの感想です。
< >内は多重人格であるジロコの中のもう一人のジロコが言っています。
引用画像をクリックして書籍が購入できてもジロコには報酬が生じません。
引用文内で講座等をお申し込みされてもジロコには報酬が発生しません。
過去に引用した画像には引用元を表示していません。
©2023 riter-jiroco.com ムームージロコ